幼少期

こんにちは。

秋とか冬とかそんな時間軸を表す言葉を参考とはできず、気温情報の詳細な把握により服装を選ばざるを得ない。そんな時代になりましたね。

週末の歯医者通院日。

外出の予定はそれしかなく、ゆったりとした時間が流れる。

明日が月曜という意識が深部から表層に顔を出す。

今日も明日も同じ様に時間が流れるはずなのに、気持ちにより時間さえ動いている感覚がある。

幼い頃の時間の進度はどうだったのか。

時間という概念すら極限まで薄く、その時にできる限りの体験に周りまで巻き込み、親に泣きつき、そしてぐっすりと寝ていた。

1日の中で怒られてでも、泣いてでもやりたいことを毎日の様に繰り返していた。

大人になり、1日でも泣きたいほどやりたい体験を見出せているだろうか。

追われて泣きつく方が多いのではないか。

どこで変わったのだろうか。

もう、あの頃には戻れない気がする。

でも、それが小さい頃になりたかった「大人」という人間のひとつの要素である。

子どもは大人になるべきなのだろうか。

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